クールシニアのウェブマガジン

毎週月・金曜日発行

クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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スマートメディア

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

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カテゴリ:日用品 文房具 野遊び 

英語はOne-Wrap Roll、日本語で両面ファスナー

・ベルクロというボタンやファスナー替わりに使うものがあります。ベルクロは商標登録名なので、マジックテープと言い換えるのが編集作業の常識でしたが、ベルクロ社のライセンス生産しているクラレ製がマジックテープなので、一般名詞としては「面ファスナー」ですね。

・山歩きをしていたスイス人の発明家・メストラルが、服や犬に付着して取りにくい野生のゴボウ(多分日本でいうヤマゴボウのモリアザミに近いもの)をヒントに作ったといわれます。

・それでフランス語の造語・ベルクロなんですね。今はアメリカに移っています。日本では1960年にクラレが生産開始し、新幹線の枕カバーに使われて知られるようになります。

・さて今やあらゆるところで使われている面ファスナーですが、オスメス分かれているテープを裏表に合わせたものがあります。ベルクロ社でONE-WRAP ROLL、日本語では両面ファスナーになるのでしょうか。

・表が柔らかいほう、裏がトゲのあるほうで巻き付けてダブルとくっつきます。束ねるすべてのものに使え、長さを好きにできるので、けっこう役に立ちます。

・ヨドバシカメラなど量販店のパソコン関連フロアのコード売り場にあります。500円前後です。

・元祖ベルクロ社のONE-WRAP ROLL。メキシコで作っているので、トランプ関税で高くなるかも。1.9cm×3.6mで1900円。裏表同色でオシャレ。下北沢のアウトドアショップ「ボーズマン」にて。

http://bozeman.jp/index.html

・切り取ったテープをきれいに見せる方法。端を丸く加工します。テープの幅に合わせて金属のワッシャー2枚で挟んで、ライターで燃やして溶かします。

次号1月23日月曜日

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