クールシニアのウェブマガジン

毎週月・金曜日発行

クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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エディター

スマートメディア

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

  • むしむし探し隊
  • カフェ de ウクレレ

カテゴリ:エレクトロニクス ミュージック 

ギター、ウクレレのちょい録音が簡単

・楽器練習の新兵器です。ギターやウクレレで、プロミュージシャンのコピーをしたり、楽譜を見て弾いて、それを録音して忘れないようにしたりするのですが、普通はレコーダーを使います。

・今ならスマートフォンです。ただし、この方法は簡単なのですが、周りの雑音を拾ってしまいます(スタジオがあれば別ですが)。家の中は、家人がいなくても、エアコンや冷蔵庫、電話、インターフォンなど騒音だらけで、いい音で録るのは至難の業です。

・そこでiRig Acoustic。ギターのピックぐらいのマイクをサウンドホールに挟んで、端子をスマートフォンのイアホンジャックに差し込むだけ。スマートフォンに入れておいたAmpliTube Acousticというアプリを立ち上げて、録音のスタートボタンを押すだけでOK。

・しかもこの道具、手に握れるくらい小さいので、どこでも持っていけます(スマートフォンはいつも持ってますから)。ついに楽器の録音コントロールやエフェクターという音作り機械までスマートフォンは呑み込みました。

・iPad、iPod touch、iPhoneそれにAndroidスマートフォンでも使えます。

・iRig Acousticは最大4mm厚のギターやウクレレのサウンドホールに付けられます。アコースティック楽器は一般的にはピエゾタイプという音圧を電気に変換するピックアップを使うのですが、これは無指向性のマイクロフォンなので、スタジオ録音のような暖かい音が録れました。7000円+税。

http://www.ikmultimedia.com/products/irigacoustic/

・接続部に音をチェックするイアフォンジャックがあり、これで音色や音量を調整できますが、この端子を使ってアンプやミキサーに音を出すことができます。太いコードがアンプ用のシールドコードです。この場合スマートフォンがプリアンプ、エフェクターの代わりになります(iPhoneの画面はプリアンプモードになっています)。

次号1月25日月曜日

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