クールシニアのウェブマガジン

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クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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スマートメディア

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

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カテゴリ:ファッション 

歩きやすくぐらつかないドレススニーカー

・スニーカー市場が伸びていて、2年間で3割近くアップだそうです。団塊世代がリタイアしたことや、女性が軽く歩きやすいシューズ選んでいるから、つまりハイヒールやビジネスシューズからの履き替えがその理由だといいます。

・健康のためのウォーキング、災害時の帰宅などを考えると日常履き(ビジネスシューズ)も、スニーカー仕様が欲しくなります。で、そのレザースニーカーの新製品です。

・ドレスシューズ(例えばストレートチップ)は革底が多いのですが、底や足まわりがスニーカーになっている製品がドレススニーカーという新しいジャンルで、今やいくつも出ています。

・しかしウォーキングシューズ・メーカーが作るものは、やはりひと味違います。ウォーキングで有名なロックポートのストレートチップ・スニーカーです。ジャケットはもちろんスーツでも合いますし、一度履いたら元に戻れません。

 

・商品名はトータルモーション・キャップ・オックスフォード。街歩きで一日中歩きましたが、全くスニーカーと変わりません。これならいざという時に走れるし、災害時に家まで帰れます。税込25920円。

http://shop.rockport.jp/pc/item/detail.cgi?brand_code=130&itemCd=130_M75948&itemGrcd=130_INH34&itemDir1=&pkz=gendId:m;clct:01

 

・土踏まずの部分にあるのがTPUプレートという、ぐらつかない新機能。TPU というのは、プラスチックのように硬く強いのですが、ゴムのようにしなやかな動きをする化合物のこと。年を経ると足首が弱り、よろけるようになるのをアシストしてくれるといいます。それほどはっきりと実感しませんが、普通のスニーカーより横への剛性が強い感じはあります。

 

・ドレスシューズの定石である内羽根(紐の結び)でストレートチップのスタイル。しかし底はスニーカー。いままでいくつかドレススニーカーを履きましたが、やはりスニーカーメーカーのパトリックスとかウォーキングシューズのロックポートは間違いありません。ジーンズにもジャケットのパンツにも合い、幅広い使い方ができます。

 

・パトリックスのドレススニーカーはこのPLUSシリーズのカピト2。光るエナメル仕上げ(手前)と柔らかなゴートレザーとを選べます(こっちの方が履きやすく歩きやすい)。

次号5月1日金曜日

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