クールシニアのウェブマガジン

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クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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スマートメディア

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

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カテゴリ:フード&ドリンク 日用品 

ハーゲンダッツ専用(?)スプーンの新型

・「死ぬ前に何を食べたいか」と聞かれて、「ハーゲンダッツのアイスクリーム」と答えるアメリカ人が多いそうです。たしかにプレミアム・アイスクリームの中では首一つ抜け出していて、高級アイスは各社から出ていますが、これ以上は見当たりません。満腹でも食べられるデザートという人もいます。材料は卵、牛乳、砂糖だけなのになにが違うのでしょうか。

・それ以外で選ぶとすれば31アイスクリームです。見た目も味もバリエーションも多くハーゲンダッツと違う味覚があります。キャラメルリボンやラムレーズンのあのガツンとくる甘さは特別です(人気の1位はホッピングシャワー、2位ストロベリーチーズケーキでキャラメルやラムは3番目だそうですが、中高年だとこっちが上位だそうです)。

・ハーゲンダッツではなんといってもバニラで、これのカップを常に冷凍庫にストックしてあります。ただ、カップのハーゲンダッツは密度が濃いためか、取り出してすぐだと堅くてスプーンがささりません。

・電子レンジでちょっと溶かしてとなるのですが、それ専用のスプーンがあります。2011年の発売当初月に600本売れて、品薄になったそうです。この15%製(ブランド名です)アイスクリームスプーンに新製品「アイスクリームストラップ」が出ました。ちょっと小振りになって値段も下がって買いやすくなりました。

・要はアルミの熱伝導の良さを利用して、握った指の熱がスプーンに伝わりアイスクリームを溶かします。アルミは柔らかいので歯触りもいいです(そのぶん手入れはやや面倒ですが)。スプーンの形状は3種類あり写真(上)はスタンダードの「バニラ」(3150円34g)。ストラップという新製品(写真下)はこのバニラ型1種類です(1890円スプーンのみ11g)。シリコン製のストラップでバッグやジーンズにぶら下げて、いつでもアイスをと提案していますが、そんなことしませんね、たぶん。

・ラクトアイスや普及品のアイスクリームは、それこそ付属の木製ヘラで食べられますが、ハーゲンダッツのバニラはとにかく密度が高くハードで、冷凍庫から出したてはこのスプーンじゃないと先が潜りこまないです。ストラップの方は質量が1/3と少ない分溶け方が遅く、最初はチビチビ食べになります(その方が長く楽しめますが)。売っているショップは以下に。

http://shop.lemnos.jp/html/page3.html

次号9月6日金曜日

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