クールシニアのウェブマガジン

毎週月・金曜日発行

クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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スマートメディア

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

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  • カフェ de ウクレレ

カテゴリ:フード&ドリンク 

バター料理に凝るならこの業務用

・昔からプロのパティシエやシェフが愛用しているバターがあります。カルピス株式会社が、乳酸菌飲料のカルピスを作る過程で出てくる脂肪分のクリームを使って製造する数量限定のバターです。昔は業務用とされ、一部の店でしか市販されてなかったのですが、今はデパートでも手に入ります。

・ついこの間、「バターマニア」というカルピス特撰バターを使うレシピ本が出版されたのでひさしぶりに買ってみました。

・バターの香りが強すぎず、素材が生かされるので菓子や料理に向いているのだと思います。でもこの上等のバターを、厚切りトーストやパンケーキで溶かして食べるのがベスト。ミルク風味なので、そのまま食べてもしつこくなく、バター臭に弱い人でも楽しめます。普通のバターに比べて約1.4倍の価格ですが、その価値はあります。

・色が普通のものより白いのに気がつきますが、飼料の違いだそうです。生乳から脱脂乳をカルピスに使い、脂肪分をバターにということらしいです。

無塩と有塩とあり、よく食卓で使う有塩は450g(出身が業務用のせいかパッケージが大きく、通常サイズの3倍)で1500円弱という値段。

・カルピスの社員がアイディアを出し合って107レシピ掲載の「バターマニア」は1400円+税で発行は大和書房。コピーに「そのまま食べてもおいしい。少し溶けるともっとおいしい。とろけすぎてもさらにおいしい」。売れ行きはわかりませんが、タニタ食堂本の発想ではあります。ただしこっちは太りそうですが。

次号11月18日月曜日

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