クールシニアのウェブマガジン

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クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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スマートメディア

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

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カテゴリ:フード&ドリンク 日用品 

文具メーカーのよくできたキッチンバサミ

・西洋人の料理をみていると、野菜をハサミで切っていて「包丁使わんのかい!」と突っ込みたくなりますが、最近は日本人もハサミを多用するようです。

・キッチンナイフといえばゾーリンゲンのヘンケルが定番で、錆びず壊れず一生ものではありますが、現代的には重く切れ味もまあまあというところです。そこで、文具メーカーのPLUSから最新式キッチンバサミが登場しました。野菜はともかくレトルトや冷凍物の厚い袋から薄いビニールまで、刃が逃げずに切れます。

・もともとフィットカット カーブという、刃の角度が一定で交差する構造でベストセラーになったプラスの紙ハサミがあるのですが、それのキッチン用です。この構造のせいか紙バサミでありながら、牛乳パックも梱包用段ボールも軽く切れますが、このキッチン用は厚く頑丈なうえ、水に強くなってさらにパワーアップしています。

 

・ヘンケル(左)の131gに対してPLUSキッチン用は67gと半分以下。チタンコーティングのモデルは900円+税。料理用として知名度がないので、文具店や文房具売り場に置いてあります。

 

・フィットカット カーブはこのように角度が先端まで一定なので、先でも力が入って厚いものが切れます。

 

・2年前発売の紙バサミ(左SC-175SF)は刃の厚みが1.7mmで53g、キッチン用(右SC-175STW Washable)は厚み2.4mm67gと一回り頑丈なので、太いロープもプラスティックもザックリ切断でき、家庭用としてこっちの方がいいかも。さらに前のモデルは柔らかいグリップがすぐ汚れてみっともなかったのですが、水洗いできるキッチン用はきれいです。あとはデザインですが、ゾーリンゲンに負けています。

次号1月9日金曜日

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