クールシニアのウェブマガジン

毎週月・金曜日発行

クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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スマートメディア

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

  • むしむし探し隊
  • カフェ de ウクレレ

カテゴリ:フード&ドリンク 

最近ちょっと気になるチョコレートの話

・最近ちょっと気になるチョコレートの話が二つ。一つはニッチなチョコレートです。多様化と細分化が進んで、話題になるのは尖ったものが多いです。嗜好品で言えばコーヒーは品種にこだわるのが流行りですが(サードウェーブ・コーヒー、例えばブルーボトルとか)、同じようにチョコレートにもあります。

・カカオ豆の仕入れから板チョコまで一貫製造するのを売りにするMinimalがソレで、キャッチフレーズがBean to Bar Chocolate 。カカオと砂糖だけの混ぜものの一切ないチョコレートといいます。

・とりわけチョコ好きという訳ではないのですが、その昔好きだったコスモポリタンのビター(神戸や銀座にショップがありましたが十年ほど前に廃業)に近いものがあるのではと東京・富ヶ谷の店に出かけました(この12月で1周年だそうです)。

・カカオ85%のマダガスカル産「ビター」を食べてみたら、なかなか良いです。もう一種ヴェトナム産の「フルーティー」と比べると明らかに風味が違います。こっちはブラックベリーの味がします。産地の違いだけで、カカオ豆と砂糖だけなのに不思議です。一般的なチョコの3倍はしますが、たまに味わうにはいいかも知れません。

・もう一つは、チョコレートの雄・明治製菓と柿の種No.1の亀田製菓がコラボレーションした期間限定チョコ&ホワイトチョコなるシロモノ。柿の種をチョコでくるんだ菓子ですが、これも結構いけます。キャッチの「ちょい辛とコク甘の絶品ハーモニー」にかなり近いです。試す価値あり。

・Minimal店は地下鉄千代田線・代々木公園駅か小田急線代々木上原駅から6分ぐらいの山手通り沿いにあります。チョコレート以外に店内でホットチョコレートが飲めます。

http://mini-mal.tokyo

・板チョコは50gでビター1000円+税、フルーティー1200円+税。食べるとカカオ豆のツブツブを舌に感じます。

・亀田の柿の種&明治チョコレートは期間限定。少しホワイトチョコが混じっています。小さな37gパックが119円ぐらいで、コンビニではローソンにあります。

次号12月11日金曜日

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