クールシニアのウェブマガジン

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スマートメディア

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

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カテゴリ:フード&ドリンク 

自分向きアルコール飲料が作れるリモンチェッロ

・パーティーで集まると、酒飲みが多いように見えますが、知る限りでは半分はソフトドリンカーです。宴会イコール酒のように思うのは、酔っ払いは声が大きいからです、多分。

・とある最近のデータによると、若者の酒離れが顕著で40%(女子だけだと50%)が飲まないのだそうです。そんなわけで酒類を飲まない人はウーロン茶やジンジャーエール、それに最近はノンアルコールビールなどのノンアルを集まりで飲んでいますね。ただアルコールがまったくダメな人ばかりかというと、そうではなくて敏感な人が多いということだと思います(料理にだって使うのですから)。

・で、そこを開拓しようと2.5%とか3%とかの低アルコール飲料が出ましたが、酒飲みが考えた製品で、あれではダメです。つまりノンアルとアルコール飲料の間は人さまざまで0.5%とか1%の人もいて十人十色。

・ビアカクテルというジャンルがあって、ビールとジンジャーエールのシャンディガフ、ビールとレモネードのパナシェとか低アルコールの飲料が作れます。自分でアルコールの度数を調節できるので一時期凝りましたが、ちょっぴりのアルコールにするとジンジャーエールやレモンスカッシュの分量が増えて甘くなりすぎるのが欠点です。

・そこで最近はリモンチェッロの炭酸ソーダ割りです。南イタリアの食後酒・リモンチェッロはもともとかなり甘く、アルコール度数は30%もあるので薄めても存在感があります。

・リモンチェッロなるリキュールは流行っているのか、何種類も輸入酒販売店(明治屋とか成城石井とか)にあり、最近サッポロビールも売り出しました。いくつか試したところ、当たり前ですがメーカーでかなり違います。

・個人的好みでは、リモンチェッロ イル・ベネドゥーチェという銘柄が良かったです。他のものはなぜかみんな酎ハイになりました。

・サッポロビールからもリモンチェッロが出ていますが、最近限定販売でソーダ割りの缶入りが発売されました。ただし甘く、やはりレモン酎ハイです。

・おすすめは、このセット。氷を入れたグラスに自分で量を考えたリモンチェッロを入れ、ウィルキンソンのレモン炭酸ソーダで割ったもの。リモンチェッロ イル・ベネドゥーチェは、コーヒーで知られる輸入食品チェーンのカルディにあります。375ml 1070円(税込)。居酒屋にリモンチェッロの小瓶とレモン炭酸のウルトラライト・アルコールセットがあるといいですね。

次号10月17日月曜日

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