クールシニアのウェブマガジン

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スマートメディア

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

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カテゴリ:フード&ドリンク 

アルコールとノンアルコールの間

・この4月に酒税法改正で、ビールの定義が変わるそうです。麦芽比率が67%から50%に下げられ、果実や香味料添加可とかで、発泡酒からビール表記に変わります。

・前からベルギービールが発泡酒と書いてあって変だなと思っていました。小ロットのクラフトビールやレモンテイストのビールが出回るということです。

・ただし、大手5社の2017年のビール出荷額(ビール、発泡酒、第3のビール)は前年比2.6%減、13年連続のマイナス。酎ハイやウイスキーが頑張っているのをみると、低価格化ではなく、もっとライフスタイルに合わせた多様化が必要です。

・サッポロビールから新発売の極ZERO「爽快ゼロ」(発泡酒)もその一つ。糖質、プリン体、人工甘味料がすべてゼロで、かつカロリーが最小の18Kカロリー(100ml当たり)。さらにアルコール2.5%で通常の半分以下なので、言ってみればアルコールとノンアルコールの間。

・さっぱり感とちょっと体が温まるぐらいの感じで、ノンアルでは物足りないけれど、最近度数の増しているビールはキツイというアルコールに弱い人に向いています。

・爽快ゼロは麦芽比率25%未満なので、4月以降もビールとは表記されませんが、低カロリー、低アルコール、糖質その他ゼロの新しい醸造酒です。

次号212日月曜日

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