クールシニアのウェブマガジン

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クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

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カテゴリ:インテリア 

手のひら芸術「ワイヤーアート」

 愛知県在住の針金アーティスト、橋 寛憲さんの作品です、友人からもらいました。ステンレスのワイヤーで作られていて、大きさは体長4センチ。この人の作品をみるとミニチュア作品がすばらしいです。昆虫やカエルなどの小動物以外ではギターのコレクションが優れていますが、やはり作者の「好き」が作品に出るんですね。

 作者はもしかすると渓流釣りをするのかもしれません。というのは、この昆虫はハンミョウという青緑とオレンジに輝く美しい虫で、川沿いの林道や河原を歩いているとブーンと前へ飛んでいきます。そのためミチオシエ(道教え)というのですが顔は恐ろしいハンターです。そういえば昆虫アートはもう一つ持っていました。

 ビーズを針金で留めた小さいことで有名な「ハッチョウトンボ」。作品は翼長3センチちょっとで原寸大。20年ほど前に四国の土佐中村(現在四万十市)に行ったときに手に入れました(まだトンボ公園造成中で、喫茶店の2階にあった「トンボと自然を考える会」の売店で。いまも売っているんでしょうか)。

 アートは絵画や写真などより、こういう立体ものが好きです。北大路魯山人のいう「坐辺師友」というのか、優れたものが身の回りにあると、それから多くのインスピレーションを得ることができます。

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