クールシニアのウェブマガジン

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スマートメディア

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

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カテゴリ:インテリア 

揺れを見て知る地震計

 その昔、少年は必ず一度はゴム動力の飛行機を作りました。竹ひご、バルサ材、ニューム管、ピアノ線、プラスティックのプロペラのパーツで組み立てるセットを買い、それをローソク、セメダイン等々を使って組み立てます。いわゆるライトプレーンです。大人になってもこれに熱中しているいいオヤジがたくさんいます。ゴム動力の大型プレーン、エンジンで高く上がり滑空するもの、グライダーなどなどいずれもラジオコントロールをせず自由に飛びます。これらをFF(フリーフライト)といいます。日本模型飛行機連盟フリーフライト委員会などという組織もあります。代々木スカイフレンズという同好会もありました(まだあるのでしょうか?)。一時期これの一部門のピーナツスケールに凝ったことがあります。殻付きピーナツ一個の重さでスケール機(実機をスケールダウンする)を作りゴム動力で飛ばすというとんでもない規格なんですが、翼長が30センチ以下なので作るのも飛ばすのも難しい。大人の作るライトプレーンはプロペラが止まると空中で二つに折れて(自分でペラを削り製作します)長時間滑空させたり、水平尾翼を45度に跳ね上げて(火縄で輪ゴムを切り跳ね上げます)強制落下させる仕組みや、雁皮紙という和紙を探してきたり、ゴムをダンロップがいいファイアーストンがいいのと選んだり、まあこの辺のマニアックぶりが実に面白かったです。というような経験があったので、このメタル・エアプレーン・キットを見つけた時、つい手が出ました。

METAL AIRPLANE MODEL KIT 翼長105ミリ全長105ミリと10センチぐらいです。オール金属ですがプロペラは回転します。

これがそのキットです(1260円)。ステンレス製。ピンセットではさんでパーツをはがし、はめ込むだけで完成し接着剤不要です。これ以外にも飛行船や1930年代のジービーレーサーR2(エンジンに羽がついたような大好きなレース機)、自転車、エッフェル塔などいろいろ複雑なキットがあったのですが、勝手知ったるわかりやすいライトプレーンを選びました。http://aerobase.jp/ 東京・表参道ヒルズのデルフォニクスで手に入れましたが、東急ハンズ渋谷店など扱いショップはサイトへ。ところで、これはモビールになっているのでこんな風に。

天井からぶら下げて、地震計にしています。なにしろ、めまいなのか地震なのか最近わからなくなっているので、これで揺れているかどうかをチェックします。

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