クールシニアのウェブマガジン

毎週月・金曜日発行

クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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エディター

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなどライフスタイル雑誌を創刊。

カテゴリ:エレクトロニクス ミュージック 

もう楽譜を選んで持つ必要がなくなります

・楽譜をiPadで見る人が増えています。好きな曲を全部入れて持ち歩けます。歌本など重くてカバンに入れる気がしません。そんな人に最適のツールが出ました。

・IK Multimediaというイタリアのミュージックメーカーは、ユニークなミュージシャン向けのソフトとツールを発表していますが、この春に売り出したiRig BlueTurnは、iPadなどのタブレットに入れた楽譜を足で踏んでページをめくる道具です。

・iPadにまずiKlip Stageという楽譜を表示するアプリケーションを入れ、このiRig Blue Turnと無線(Bluetooth)でつないで使います。といってもめくったり戻したりするだけの道具です。

・これがあるとiPad miniで作った大文字の歌詞カードを楽々見ることができます(なにしろ何ページにしてもいいのですから)。1画面で無理して見る必要がありません。

・歌詞カードや楽譜をパソコンで作ったり取り込んだりしてPDFファイルにし、iPadと同期して取り込み、アプリケーションのiKlip Stageで分類、整理するスタイルです。

・さらにファイル形式はJPGもOKなので、iPadのカメラで撮影したものも表示できるので、書き込んだ楽譜も撮って使えます。

・iRig BlueTurnは9000円+税。単4電池2本使用。iKlip Stageは一応無料ですが、実際使うとなると1200円払って制限解除した方がいいです。ファイルを読み込むときに、iPadの写真ファイルを選択できるので、こんな写真も表示できます。

・リスト選択とファイル選択とあり、画面は作ったオールデイズというリストで、その歌詞カードの小さなアイコンが表示されているところ。タップすると拡大され、あとはiRig BlueTurnの矢印(照明付き)を踏むか押すと画面が変わります。イケベ楽器などの楽器店に置いてあります。なお、Androidのタブレットもすべて使えると書いてあります。

次号4月29日金曜日

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