クールシニアのウェブマガジン

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クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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エディター

スマートメディア

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

  • むしむし探し隊
  • カフェ de ウクレレ

カテゴリ:ミュージック 

ラテン系の練習はリズムマシンがあると楽

・ウクレレでサンバのソロ、例えばTico TicoとかBitter Sweet Sambaとかやってみようと練習を始めたら、パーカッションがないと弾きにくいことに気がつきました。

・楽器って一人で練習しているとテンポが速くなったり遅くなったりして、人と合わせてのアンサンブルが難しくなります。

・一説によると、自分の心臓の鼓動、脈拍に合わせるので、たいてい速くなるのだとか。対策としては、1拍を3連音で数えるとかいわれますが、簡単ではありません。

・で、昔からリズムボックスなるモノを持っています。もちろんアマチュア用のシロモノですが、うんと古くはヤマハのリズムマシンQR1013年前はBOSSのメトロノームDr.Beatとかを使ってるのですが、いずれもロックやR&B重視で、ラテン系や2拍子にいいのが入っていません。

・ボサノバやサンバはどれも複雑すぎて、単純にメトロノームを鳴らした方がわかりやすいです(ただし、いかにも練習)

・それで楽器屋でも最近は探していなかったのですが、前述のTico TicoとかBitter Sweet Samba、特にあの文化放送の深夜番組「オールナイトニッポン」のテーマ曲、Bitter Sweet Sambaをライブで演奏するために、最近のリズムマシンを見に行ったら、簡便で使いやすそうなものがありました。

・なによりなのは、アナログな作りなこと。最近のデジタル機器に多いディスプレイで処理をして、色々できるのだけれど、よくわからなくてほとんど使わない、というものより数倍わかりやすい。

・このKORGのリズムボックスKRminiは、54種のリズムパターンをセレクターダイヤルで選んで、テンポスピードを決め、音量を調整し、スタートボタンを押すだけ。全部ダイヤルとボタン処理です。

・乾電池で音を出すのですが、楽器練習では充分です。ラテンでは6パターンありますが、ボサノバはシンプルなパーカッションのものがあって、今までで一番合わせ易く、サンバも2つ使えるものがあります。

・リズムは9種、それぞれ6パターンあります。説明書を読む気があれば、いくつかのパターンを組み合わせて、それを繰り返したり、リズムとリズムの変わり目に入れるフィルインを加えたりもできます。この説明より実際は簡単です。165×117×59mm、372g、単3電池×3本使用、出力2W。発売から4年経っているので5000円前後で手に入ります。

次号720日金曜日

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