クールシニアのウェブマガジン

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クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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スマートメディア

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

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カテゴリ:インテリア ホビー 野遊び 

日本一のドングリは簡単に拾いに行けない

・子供の頃の宝物はいろいろありますが、ドングリもその一つで、立派なマテバシイや大きなクヌギの実でポケットを膨らませました。

・それを引きずっていて、木の実は長じてもつい集めてしまいます。特に食用のナッツ類は、実際の実がどうなっているのか興味があって、コレクションが増えています。

・金槌でもペンチでも容易に割れないハワイ土産で有名なマカデミアナッツ、日本産でもレアな姫クルミ、食用のヒシ、チョコレートと合わせるカヤの実などなど、たまに実のままがナッツ専門店で手に入ります。

・ところで図鑑を見ると、日本一大きいドングリはオキナワウラジロガシの実だとあります。ミズナラやマテバシイの4倍以上です。

・沖縄本島や石垣、西表島に生えているのですが、谷筋の湿った場所なので、ハブの棲家です。容易に拾いに行けません。が、手にする方法があります。世界の木の実を扱う専門店があります。

・日本一のドングリや巨大な豆「藻玉」をはじめ、石のように硬いストーンナッツ、削ると真っ白な象牙椰子、形の面白いビーン、ナッツなどなど、世界中の不思議な木の実が揃ってます。

・左が長さ4.5cmになるのオキナワウラジロガシの実、500円。中央はマテバシイで、アクがなく食べられるとあったので昔やってみましたが、縄文人の食生活は現人類に合いません。右は唯一ふつうに食べられる椎の実。標準和名スダジイ。

・硬いナッツの代表、ストーンナッツで、名の通り石のようにカチカチ。数珠や根付、最近も携帯ストラップやペンダントなどのアクセサリーに使われています。鞘も乾くと硬く、中のストーンナッツが動くので楽器のシェーカー替わりに使えます。

・象牙椰子とそれの皮を剥いて磨いたもの。昔はボタンなどに使ったそうです。

・世界一の豆の実である藻玉。直径4cm以上あります。沖縄先島諸島。

・ハンバーガービーン。

・アルマジロナッツ。

・拾ったり買ったりで集まった木の実&ナッツコレクション。世界の面白い不思議なナッツが、軽井沢にある小林商会というショップで買えます(もちろんウェブでも)。本来ジャムの店だそうです。

http://jamkobayashi.com/?mode=cate&cbid=153285&csid=0

次号79日月曜日

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