クールシニアのウェブマガジン

毎週月・金曜日発行

クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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スマートメディア

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

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カテゴリ:文房具 

取材でメモを殴り書きしたのは0.9mm

・常々鉛筆は想像力や創造力を豊かにすると考えています。それはシャープペンシルになっても変わりません。芯の太さは特殊用途を除けば一般的に2mmから0.3mmで、太い方の2mmや1.3mmはイタズラ書き、ラフスケッチ、絵コンテなどの考えをまとめる作業に向いていて、電話の側の筆記具は普通の鉛筆かこれです。

・細い方の0.3や0.5は手帳のメモになりますが、取材のメモになると長年0.9mm芯を使っています。理由は素早い筆記ができるからで、滑らかな柔らかい2B芯が力を入れても折れません。

・そんなわけで0.9mmが集まりましたが、限りなく鉛筆に近づくのは軽量モデルで、一番使用したのはステッドラーの0.9(写真上から3番目。現在は廃番)。最上位のスペイン製のミランはさらに軽いのですが、幼児用のせいか耐久性に欠けます。そこで最近見つけたアメリカ製のAUTOPOINTです(写真最下位)。太めの10角形で指が疲れず、しかもミランと同じに消しゴム付きです。

・AUTOPOINTは他がすべてクリック式なのと違い回転繰り出し式です。この分解状態をみてもわかるように、芯詰まりしてもすぐ直せます。デザインもシンプルで美しい。それより優れているのは価格で、850円。東京・原宿のセレクト文具店Freiheit。

http://freiheit-net.com

次号3月24日金曜日

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