クールシニアのウェブマガジン

毎週月・金曜日発行

クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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スマートメディア

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

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  • カフェ de ウクレレ

カテゴリ:文房具 

封筒を開けるのに何を使ってますか?

・封書、役所からの知らせ、ダイレクトメール、それに請求書など毎日郵便物が届きますが、どうやって開けてますか? 指で破るとゴミが出るし、レターオープナーやハサミは差し込み口を探すのが面倒です。

・小さいので文具店でも目に付きませんが、実に便利な道具があります。文具メーカーのOHTOとMIDORIから出ているレターオープナーあるいはレターカッターなるシロモノです。

・小さな刃が付いていて、OHTOのレターオープナーは封筒をスライドさせて開け、MIDORIのレターカッターは封筒を挟んで引いて開けます。共に切り屑が出ず、きれいに開けられます。

・どちらかを選ぶとすればOHTOでしょうか。というのは、MIDORIは封筒の背に刃を当てるので、薄いと刃が横に逃げてしまうことがあります。OHTOは刃が横を切るので失敗がありません。さらにセラミックなので耐久性があるし錆びません。

・ほぼ毎日使う優れたミニ文房具であります。

・OHTOは溝に合わせて封筒の方を動かします。端から3ミリ下に切れ目が入るので、中の書類を下へ落としてからスライドさせないと中身を切ってしまいます。磁石が内蔵されているので鉄製のペンスタンドや冷蔵庫にくっつきます。小さいのでなくさない工夫かもしれません。OHTO CERAMIC LETTER OPENER 白と紺の2色で945円。品番はCLO-900。

・MIDORIのLETTER CUTTER Ⅱは封書の背に当てて引きます。たまに刃が当たらないのが難点ですが、刃先が見えるのでそれさえ注意すれば手紙などはOKですし、二つ折りの紙も切れます。420円。

・いずれも小さいので文具店で見つけるのは困難なので、ネット通販で何かを買うときについでに頼むのがいいです。

・カッターナイフという人もいると思いますが、元祖オルファカッターのSURFシリーズはシンプルで軽く、プラスチックの質感を活かしたデザインが秀逸です。ホワイトとブルーの2色がありますが、このシリーズ、なぜか文具店であまり見かけません(東京一の画材屋、新宿・世界堂にはあります)。126円。

次号12月20日金曜日

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