クールシニアのウェブマガジン

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クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

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カテゴリ:文房具 

鉛筆シャープの書き心地

 コクヨという文房具の会社がありますが、おもしろい会社です。プリント練習帳と学習道具をくっつけた「プリ具」という新商品の第一弾で「単位換算定規&プリント」を出したのですが、その道具の部分をコクヨS&Tさんに作ってもらいました。その時、創業が明治38年(1905年ですから今年で107年目)とかコクヨが國の譽れの國譽とか、最初は大福帳の表紙でスタートした会社だったとかを知りました。最初からニッチなビジネスが得意だったんですね。文房具自体多品種な業態ですから当たり前なのかもしれないのですが、またまた文具好きが喜ぶコアな筆記具が出ました。

これです、小学生のためのシャープペンシル「キャンパスジュニアペンシル」。なにがいいかというとその重さです。シャープペンシルと鉛筆の最大の違いはそれ。どうしても金属や芯を何本もいれるため重くなります。そこでこれは仕組みをシンプルにするため、プッシュする部分に穴が空いていてここから芯を入れ(2本しか入りません)、消しゴムもペンクリップもなし。結果、普通の鉛筆が約5グラムに対し小学生シャープ6グラムと限りなく鉛筆に近いです。太さが2種類あって0.9と1.3ミリ、共に2Bという柔らかく濃いもので、こすれて手や紙が汚くなりますが、この太い1.3ミリ2Bがベスト(替え芯はBもあり)。というわけで原稿、デッサンや地図、メモなどなど最近はすっかりこればっかりになっています。

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