クールシニアのウェブマガジン

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クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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エディター

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなどライフスタイル雑誌を創刊。

カテゴリ:文房具 

グッドデザインの筆記具

・美しい文具とかグッドデザインのペンとかいう声がメディアに挙がるようになってます。機能や性能は世界一なのにデザインがイマイチな日本の文具、やっとそこまで来たかという感じです。

・ただそれらの評価を眺めてみると、あまりに若者目線なので、大人の鑑賞に耐えるグッドデザインの、まずは日用筆記具を独自に独断で選んでみます。

・派手な自己主張の強いスニーカーと、ジャケットにもジーンズにも合うシックなレザースニーカーの違いと言ってもいいです。シンプル、機能美、周りの環境、風景、場所に馴染んでいるかどうか‥‥。

・モンブラン、ペリカン、カランダッシュ、クロス、ラミーなどのブランド筆記具は省きます、日用文具なので。

・一般的な汎用シャープペンシルは安っぽいものが多く良いものがありません。無理に選んでこの3本。上から、クラフトデザイン・テクノロジー(リサイクルプラスチック使用)、ロトリング500(デザイナーの定番)、ローディア(メモ用紙で知られるメーカーの出したシャープペンシル)。一番軽く使いやすく手に馴染むのは最初のCDT(日本製)。残念ながら販売終了。

・学生はシャープペンシルが主かもしれませんが、一般人が最も多用するボールペン、このところグッドデザインのものが出ています。上2本は最近発売された三菱鉛筆のユニ ボールワン(長らく同じ三菱のベストセラーであるジェットストリームを使ってましたがこれに替えました)。色が視認性に優れ、特に黒は真っ黒。記憶に残りやすいそうです。下2本はゼブラのブレン。名の通り軸がぶれず手が疲れないと評判。このように機能・性能にデザインがやっと追いつきました。

・カラーペン。上がぺんてるマルチ8。8色が一本に収まった色鉛筆で、これで絵が描ける今なお秀逸な筆記具。次いで中間のがゼブラのマイルドライナーで、このマイルドグレーは上から引くと文字が読め、予定終了のマーカーとして使います。下の3本はゼブラのクリカット。新発売のマーカーですが、特徴はクリックで出し入れして乾かないこと、つまりキャップレス。

・デッサン鉛筆ホルダー。上がヴェルター・ショーティ。7Bの芯ホルダー。下はパイロットのクロッキー。

・ドイツのバーデンバーデン市で少量生産されているヴェルター・ショーティはデッサン用ですが、径が3.15mmでボールペンの、例えば三菱鉛筆ジェットストリーム替芯が入るので、極太ボディーのボールペンにもなります。

次号4月24日金曜日

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