クールシニアのウェブマガジン

毎週月・金曜日発行

クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

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エディター

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなどライフスタイル雑誌を創刊。

カテゴリ:文房具 

文具好き必見のガイドブック

・文具好きというとマニアックな響きがあります。タモリ倶楽部でもしばしば取り上げますからね。しかし子供の頃、学校前の文房具店には欲しい物がたくさんあって、覗くとワクワクしたのを覚えています。

・新しいノートとか鉛筆を買うと「よし、やるぞ!」と気持ちをリセットし机に向かうのですが、長続きしないことの連続でした。

・長じて知恵も付いて、さすがに身の程を知るようになったのですが、小学生の頃と違い経済力があるので、つい面白い文具を見ると手にとってしまいます。

 

・そんなこんなでずっと文具好きを引きずっているのですが、魅力的な新刊が出ました。この手のものは概ね若い女性向きが多く、可愛いものだらけでウンザリするのですが、この『文房具店ガイド』玄光社刊  1800円 は少し違います。

 

・中で行ったことのあるショップは、センスが売りの銀座・伊東屋、なんでもある世界一の文具店である新宿・世界堂、顔料で知られる神田の文房堂、新宿・東急ハンズ、大型セレクトショップの渋谷・デルフォニクス、コクヨのアンテナショップTHINK OF THINGSなど。こういうメジャーな店から、マイナーなセレクトショップまで全国118の文具店が紹介されています。

 

・やはり面白いのはニッチに特化した専門店。レトロ系では、昭和文具に強い小金井・中村文具店、世界のビンテージ文具の隅田・THINGS 'N' THANKS⭐︎、懐かし雑貨が多く、プラテープを白く打ち抜くDYMOを常備している吉祥寺・36sublo、ジャンル別では旅専門の中野・旅屋、ルーズリーフ専門の浅草・Stich leaf⭐︎、鉛筆専門の千葉市川・ぷんぷく堂⭐︎⭐︎印の3店は行ってません)などなど。

・こういう店は、たまにメディアに紹介されたり、デパートのイベントでコラボしたりしますが、ほぼツイッターやインスタなどのSNSが情報発信です。ライフスタイルの多様化に対応したセレクトショップは、大きくしないでファンを集めるのが長く続けるコツのようです。

次号7月24日金曜日

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中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなどライフスタイル雑誌を創刊。

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