クールシニアのウェブマガジン

毎週月・金曜日発行

クールは「カッコイイ」ですが、背筋をのばして歩く60+シニアの情報を集めます。

Edit

エディター

スマートメディア

中村 滋 Shigeru Nakamura

BE-PAL、DIME、サライなど
ライフスタイル雑誌を創刊
著書にスマートフォンの
生活革命を書いた
「スマートメディア」デコ刊

  • むしむし探し隊
  • カフェ de ウクレレ

カテゴリ:インテリア 野遊び 

飾って楽しむなら標本よりアート作品

・知り合いの仏文学者・奥本大三郎さんが『完訳 ファーブル昆虫記』全20巻を30年かけてついに完成させました、偉業です。子供の頃読んだ昆虫記が、虫をよく知らない人が直訳していると感じ、翻訳を始めた動機もそれが大きかったそうです。

・好きな人が情熱を傾けたものは見ればわかります。さらに優れた技術、センスが加わればアート作品が生まれます。前に針金で動植物や昆虫を作るワイヤーアーティストの橋 寛憲さんを紹介しましたが、その一人です。

http://csmagazine.sakura.ne.jp/interior/3d.html

・昆虫をテーマに作品を作る人はたくさんいますが、好きなだけでなく技術、センスにも優れる人はそう多くはいません。最近、秀逸な昆虫ペーパーアートに遭遇しました。

・甲虫や蜂、蝉、ナナフシ、カマキリを折り紙ではなく一枚の紙で作ります。裏からみると内臓がありません。見事です。作品しか見ていないので名前とかは不明ですが、yumiking6464という名前でTwitterに投稿しているのでチェックできます。

・9月23日に東京・大手町の大手町サンケイプラザで世界最大の昆虫標本およびグッズの「インセクトフェア2017」が開かれます。虫好きは見逃せません。そして飾って楽しむなら標本よりアート作品の方が向いています。

・上がエダナナフシ、下がコカマキリ。横や裏からみると紙一枚というのがよくわかります。数ある作品の中で、この2種とクワガタが特に優れています。

https://twitter.com/yumiking6464

次号9月22日金曜日

ページtopへ